今日は私のパンヤプレイ方法を紹介!
少しでもお役に立てればうれしいです。(^^
まずは・・・、ラウンド開始前に持っていくアイテム。
[赤球:2][パンヤ補助剤:3][スピマス:1][風消し:2]
こんなところですね。
風消しが入ってるのはガチャで又も大量にでたため。(^^;
無ければパンや補助剤と赤球が1個ずつ増えます。
たいていのコースはこれでラウンドしますが・・・・、WWのみカーブマスタリーが風消しの代わりに2つ入ります。
PCを打つより安全だからですかね。(^^;
であ、ラウンドを開始してからは・・・・っと。
まずティーショット、これは殆どパンヤをすることのみに私は全てを賭けてます。
たいていの場合ティーショットは打点を変えておくかしておけばあとは大体何処に落ちても問題は無いので。(^^
安心して打てるときにパワーゲージを稼いでおきたいですしね。(^^
又、白W1hなどPPを稼ぐ時に必要な特殊な場所に落とさなければならないショット。
これは大体1Wで打つと、最初の接地点が大体2Wの飛距離となるので2Wで落下点の予測をつけて打ちます。(^^
次にアプローチ。
これは・・・、アレですね。飛距離にもよりますが、私は9Iと6Iを使い分けてます。
大体グリーン、カップが高いところ(3M↑位)にある場合は9I、そうでもないときは6Iといった具合です。
もちろん20y以内ならば風しだいですが6Iでビームを狙います、私は大体風が3M↓で20y以内ならビーム成功率は80↑位でしょうか。
で、9Iと6Iの使い分けは高低差のみでは当然ありません。
私は大体グリーンとカップの離れ具合でも変えています。
たとえばカップまで50yのところからのアプローチでの話です。(例なので風は考えません。)
50yの飛距離なら大抵のクラブでは届きます。
しかし当然直接入れて打数を稼ぎたいところ。
この場合私は打つ場所からグリーンまでの距離とグリーンの端からカップまでの距離を見てどちらを使うかを決定します。
なぜなら・・・、9Iと6Iでは同じ強さ(飛距離、%ではないです。)で打っても実際の飛距離は当然異なります。
弾道の高低差だからでしょうか。9Iは跳ね、6Iは転がります。
つまり同じ50yの強さで打ったとしても9Iの場合は50y付近(おおむね手前)で落ち跳ねて50yちょっとまで飛びますが。
6Iの場合では50yの結構手前で落ち、そのまま低い弾道で転がっていきます。
このことを考慮してどちらのクラブでアプローチを打つのか決めるのですね。(^^
SWなどグリーンが高くなっているところなどはおおむね9Iで打つ、といったところでしょうか。
ロングレンジで6Iで打つと弾道が低すぎてグリーン手前ではじかれる、なんてこともありますしね。(^^;
では最後にPT・・・・・・なんですが・・・。
私も下手なのでなんとも。(><;
えー、では簡単に。(w
当然PTの時に観るべきは残りの距離と高低差。
高低差が0ならば大体残り飛距離と等しいかちょっと強い程度で打つといいでしょう、・・・まぁ当然ですね。
であ、高低差が有った場合は?
この時の目安はカップが0.16y(mでしたっけ?)高いところにある毎に+1y。
で、低い時は、-0.14y毎に-1yといった具合です。
であ、長いパットでラインがカップ周辺微妙にうねってる。><:
って時ありますよね。
こういうときは高いところにあった場合とかは特に有効だと思うのですが・・・。
ちょっと曲がるかな?位の修正で、後は強めに打って強引に入れます。(^^;
カップの高低差が激しいとよほどまっすぐなラインで無い限りはすごく曲がります。
よって少し強引に入れてしまおう!というわけです。
実際これは有用だと思うので試してみてください。(^^
まぁ・・・今日はこの辺で。(^^;
もし、このコースはどうやってますか!
とかリクエストがあればお答えしますのでコメントとかでください。(^^
私がプレイしている感想とかここでパワー使ってます、とかお答えします。(^^
であ、今日はパンヤ基本編覚書でした。